ミャンマー日本語学校学生1 GAKUBUN ミャンマー日本語学校学生2 GAKUBUN ミャンマー日本語学校学生3 GAKUBUN ミャンマー日本語学校学生4 GAKUBUN ミャンマー日本語学校学生5 GAKUBUN ミャンマー技能実習生2 GAKUBUN ベトナム送り出し機関

 
 
提携送り出し機関 ミャンマー
GAKUBUN Co.,Ltd

ガクブンは2014年に「日本専門の実習生送出し機関」として設立され、2015年にミャンマー政府労働省から海外雇用斡旋ライセンスを取得し、さらにミャンマー労働省の認定送出し機関でもあります。
   ミャンマーの若者達はこれまで、中近東やアセアン諸国に安価な労働者として出稼ぎ的な就労が主でした。2013年5月に日本とミャンマー間で取り交わされた実習生派遣に関するR/D締結は、そうした不遇なミャンマーの若者達に一筋の明かりと夢を与えるものであります。日本で技術の習得に努め、帰国後は有為な人材として将来の国創りに大きな役割を果たすことができるようになります。
ガクブンはミャンマーの僻地に埋もれている優秀な人材を発掘し、しっかりとした日本語教育・日本文化や習慣などの日本事情を事前教育として指導し、受入れ企業様から安心して使える人材を育成することに努めています。

 
 
 
 
 

ミャンマー GAKUBUN との連携システム

 ミャンマーGAKUBUNは、2014年に設立、学文協同組合は2015年に設立。
この設立には、学文中学校のOBたちが、ミャンマーと日本の間で、
『何か良いことができれば』という高い志から、設立に深く関与された経緯があります。ベースは、ミャンマー人たちが、技能実習制度を活用、
『日本に来日し、スキルを磨き、母国のために貢献できるように成長する』という、まさに技能実習制度の理想とするところを追求する面もあります。
もう一方では、ミャンマーの方が、日本を理解して、あるいは、日本人との人脈ができることによって、新たなビジネスチャンスが、日本国とミャンマー国の双方に生まれることにも、一役を担えたらという面もあります。
いづれにしても、上記のことを達成するためには、『本気で日本に学びに来る、来たいという金の卵を発掘し、育成する』ことが、もっとも重要です。
そのためには、送り出し機関と連絡を密にとり、連携しながら、事業を進めております。

 
 
提携送り出し機関  ベトナム
Tin Phat Technology and Trading Joint Stock Company

創立間もない送り出し機関ではありますが、
高い志をもち、教育熱な経営陣で、信頼できる送り出し機関の1つです。
ベトナム人の募集については、採用するエリア・地区を決めて募集し、
面接後に合格した方を教育しているようです。

 
 
 
 

 
 
提携送り出し機関 バングラディッシュ
Al Khamis International

 
バングラディッシュは、もともと政府系送り出し機関しかありませんでしたが、
民間送り出し機関の先駆けとして、しっかりとした教育を行っています。